しべりこぶた

おしゃべりこぶたのしべの日記

大きめのウサギをケツ上に所望

おはようございます、こんばんは

レポートが終わりません。学生なんですけど、レポートって終わらないんですよ。別に終わらなくても困るのは本当にJUST私だけなので、自分が困るのを目をつむれば2秒後に寝てもいいんですけど、今回は困るのが嫌なので書こうかなって思ってるんです。

学生といえど20。。。。ウン才!の院生だから、肩がこるし腰がこるし、体は順調にたまのご褒美を求める20ウン才の実態であるというのに、学生なのでお金がなく、マッサージなどにはいけません。エステもこの前シシドカフカみたいな女に強制勧誘されて泣いたけど泣く泣く脇の毛だけひっこぬいてますけど、でもそんな気持ちよくなる系エステは行けておりません。

悲しいことに心を和らげてくれるような恋人もいないし、別にこれはいいんですけど、いやよくはないんですけど、なので今欲しいものは体重がけっこうあるウサギです。ウサギをお尻の上に乗せたいです。

重めのウサギの何がいいかというと、まあ重めでなくてもウサギ全般に言える話なんですが、足がでかいじゃないですかウサギは。伝わる重みがちょうどいいんですね、分散されてギュッギュとくるので、特にお尻の上だとちょうどよく刺激されて気持ちいいんですよ。

いや何でこんなウサギに対して語るかというと、我が家では昔ウサギを飼っていたことがあって、その記憶を手繰り寄せて書いているわけです、日記を。ココっていう名前で、白くて小さくてふわふわして本当に可愛かった子ウサ時代が2秒くらいで終わって、新幹線の擬人化(?)みたいになってしまった我が家のウサギ。意味わからないくらい大きくなったあのウサギは、本当にケツ上に乗せると気持ちが良かった。あの頃はまだわたしも20。。。ウン才の前半の前半くらいだったので、ケツの凝りとか知らんガーナチョコって感じだったのですが、今思い返したらあれ絶対気持ちいいよ〜あ〜〜〜ココ生き返ってくれ。かわいかったココ。かわいくなかったけど本当にかわいかったココ。

またこんなことを言っている間にレポートは全然進まなくてしんどいんですけど、明日絶対一人で飲んで帰るって決めてるので進めないといけません。やだよ〜〜〜大杉漣さんのいない世の中でレポートなんて書いてられるかよ〜書くけど…地球のバイプレーヤーであるわたしがなんで生きてるんですかね。